第31回 名古屋市芸術賞奨励賞受賞記念公演 民謡と端唄 蟹江尾八会「民謡(うた)は旅人」

第31回 名古屋市芸術賞奨励賞受賞記念公演 民謡と端唄 蟹江尾八会「民謡(うた)は旅人」

本公演は、新型コロナウイルス感染拡大防止のガイドラインに基づいて開催いたしますので、入館の際はマスクのご持参着用をお願いいたします。尚、体温測定とアルコール消毒は会場入口にてご用意があります。

【日時】
令和4年6月5日(日)
開場/11:30 開演/12:00 終演/17:00(予定)
入場無料(チケットが必要です)
※ご入場の際は、チケットの半券に、ご入場される方の「お名前」「お電話番号」のご記入をお願いしております。
【会場】
名古屋市芸術創造センター
【主催】
蟹江尾八会
【お問合せ】
蟹江尾八会本部事務局
TEL/FAX 052-853-0261
【特別出演】
<唄>森 信佐句、斎 千龍、剣持 雄介
<三味線>高橋 吉次郎
<箏>野村 祐子、正絃社合奏団
<舞踊>内田るり千鶴、内田るり千鶴社中
<音楽>樺沢壹良鵲、沢田 順二、望月 左登貴美、
<ナレーション>小島範子
【後援】
愛知県、名古屋市、中日新聞社、日本郷土民謡協会東海地区連合会、愛知芸術文化協会(ANET)、ナゴヤ劇場ジャーナル

第31回記念公演プログラムはこちら(PDF)




新作CD「南の島から」販売受付


遠く離れた南の島から日本民謡を・・・
心安らぐハーモニーの魅力をテーマにした「ホレホレ節」「てぃんさぐぬ花」「芭蕉布」の3曲を収録しています。

【ホレホレ節】
「ホレホレ」とはハワイ語で、枯れた砂糖キビの葉をむしり取ることで、移民の日本人達が、日常生活や労働の苦しさの気持ちを、故郷広島の「広島節」の節回しにのせて歌った作業唄。

【てぃんさぐぬ花】
メロディーは単調であるが大衆性があり、わらべ唄ながら大人からも愛唱される沖縄県の代表的な教訓の唄である。「てぃんさぐ」とは鳳仙花のことで、花は「うりずん」と呼ばれ、沖縄で最も過ごしやすい季節に咲く花である。

【芭蕉布】
ハワイ三世の歌手「クララ新川」の唄として企画された曲で、歌う予定だったが歌詞がなかなかできなかったため頓挫していたが、後に地元で中学教師の「吉川安一」が詞をつけた事により、沖縄は勿論、全国にも知れ渡り歌われるようになった。

◆◆◆◆◆◆【購入方法】◆◆◆◆◆◆

ネットから購入の場合
[ 蟹江しほ 蟹江礼子 ホームページ ]
https://shiho-reiko.com/works/

その他の方法で購入の場合
メールまたはTEL・FAXにてご連絡下さい。

[メール]kanie@bihachi.jp

[TEL・FAX]052 (853) 0261




第30回記念公演 民謡と端唄 蟹江尾八会「民謡(うた)は旅人」

第30回記念公演 民謡と端唄 蟹江尾八会「民謡(うた)は旅人」

本公演は、新型コロナウイルス感染拡大防止のガイドラインに基づいて開催いたしますので、入館の際はマスクのご持参着用をお願いいたします。尚、体温測定とアルコール消毒は会場入口にてご用意があります。

【日時】
令和3年8月9日(月・祝)
開場/11:30 開演/12:00 終演/17:00(予定)
入場無料(チケットが必要です)
※ご入場の際は、チケットの半券に、ご入場される方の「お名前」「お電話番号」のご記入をお願いしております。
【会場】
名古屋市芸術創造センター
【主催】
蟹江尾八会
【お問合せ】
蟹江尾八会本部事務局
TEL/FAX 052-853-0261
【特別出演】
<箏>野村 祐子、正絃社合奏団
<舞踊>内田るり千鶴
<音楽>沢田 順二、望月 左登貴美、
<ナレーション>小島範子
【後援】
愛知県、名古屋市、中日新聞社、日本郷土民謡協会東海地区連合会、愛知芸術文化協会(ANET)、ナゴヤ劇場ジャーナル

第30回記念公演プログラムはこちら(PDF)